なぜ痛い!?外反母趾が痛む7つの原因を紹介

「外反母趾の痛みで悩んでいる」そんなあなたに書いています。

 

外反母趾になると痛みや変形から

・長時間歩けない

・サンダルを履けない

・決まった靴しか履けない

・硬い床の上を歩けない

などたくさんの支障が出てくる病気です。

しかし、一言に外反母趾といっても痛みの感じる原因が人によって違うため、

どのようなアプローチをして治せば良いのかわからない!

ということもあるはずです。

 

こんにちは、フットケア天王寺の橋本です。

当院では外反母趾をはじめ、足のトラブル改善のために

整体と歩行指導をしています。

 

常時、80〜90名ほどの施術にあたり

外反母趾の角度も20度ほど減らされた方までいます。

今回はそんなフットケ天王寺だからできるお話をしていきます。

 

外反母趾が痛む7つの原因とは

外反母趾だからといって痛みの程度は様々です。

というのも外反母趾は大きく7つの原因によって痛みが感じることから

原因や程度によっても痛みの感じ方が違ってくるのです。

 

では、早速外反母趾が痛む原因を紹介します。

 

中足骨頭が飛び出る

外反母趾になるとMTP関節と言われる指の根元の関節が亜脱臼を起こします。

関節が脱臼すると中足頭が外に飛びだし、靴と擦れた摩擦によって痛みが生じます 。

慢性的に圧迫続いて関節包が大きく肥大したものをバニオンといいます。

親指の変形を外反母趾として広く知られていますが、バニオンと言われることもあります。

趾神経の圧迫

外反母趾になると、指の内側を走る背足趾神経を圧迫し痛みを感じます。

強い痛みを感じる場合には背足趾神経が圧迫されている可能性があります。

胼胝(たこ)

タコは様々な場所に発生します。

親指の裏〜人差し指〜中指の裏にまで発生します。

特に外反母趾がよって人差し指が圧迫され足の裏ではなく、指の内側にも発生します。

また

浮き指になっても発生しやすく、外反母趾により親指が内に入ることで

人差し指が押し上げられ、浮いた人差し指が靴と擦れることでも発生します。

リスフラン関節症

外反母趾になると、親指の痛みを避けるために人差し指や中指の根元に体重が集中します。

すると、リスフラン関節といって

指先よりも、足首に近い(足の甲)側が不安定になり痛みが発生します。

 

リスフラン関節症になると、指の裏ではなく足首に近い(足の甲)側に重心が移動するため、もともとできていた足裏のタコがなくなることがあります。

中足趾節関節脱臼

指の脱臼は、屈趾症(ハンマートゥー) から来ることが多く、

ひどいと人差し指〜中指〜薬指まで脱臼することがあります。

 

特に外反母趾の場合

親指が内に入ることで人差し指が上がってしまうため人差し指に脱臼が多く見られます。

指が脱臼すると骨頭が足裏に飛び出るため体重が足裏に集中し

ひどいタコを形成し、激しい痛みが出てきます。

皮膚潰瘍

皮膚に圧がかかるとタコができますが、

ときには褥瘡に似た潰瘍ができることもあり、出血やヒリヒリした痛みが出現します。

 

モートン病

低側趾神経が圧迫されることによって痛みが感じます。

特に外反母趾では指の機能が働かず人差し指から薬指に強く体重が乗るため

モートン病が発生しやすいです。

痛みがない外反母趾はどうすれば良いの?

ここまで外反母趾の原因を紹介しましたが

中には「痛みがない外反母趾」も存在します。

 

では、そうした外反母趾は放っておいて大丈夫なのか?

と言われると、かなり危険です。

 

外反母趾があることで

膝や股関節に痛みが出る可能性が高くなるだけでなく

体の重心や姿勢が乱れた結果、健康寿命にまで影響を及ぼします。

 

外反母趾でお悩みの方は

お気軽にご相談ください。

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