放置は最悪!外反母趾と膝痛の関連性について解説

「外反母趾で悩んでいる」

「膝の痛みや違和感もたまに感じるけど、放置して大丈夫かな?」

そんなあなたに書いています。

 

こんにちは、大阪の天王寺・阿倍野エリアで

外反母趾の改善に力を入れているフットケア天王寺の橋本です。

 

当院にお越しになられる方のほとんどが

外反母趾でお悩みなのですが、

中には膝痛を抱えてられる方もいらっしゃいます。

 

というのも

外反母趾と膝痛の発生には共通の姿勢(ポジション)があることから

外反母趾だけでお悩みの方は、いつか膝痛が発生する可能性がありますし

膝痛だけでお悩みの方は、いつか外反母趾が発生する可能性があるのです。

 

この記事では

外反母趾と膝痛の原因から

放置した際の危険性についてお話します。

 

現在、外反母趾や膝痛でお困りの方はぜひご覧ください。

 

外反母趾と膝痛の原因とは

外反母趾と膝痛の共通の原因に、「過剰回内」があります。

わかりやすくいうと、

膝が内を向いているのに対して、つま先は外を向いている状態。

 

そもそも「回内」とは、足首に起こる運動の一種で

その役割は「足を地面に接地した際に起こる衝撃を分散する」ものになります。

 

しかし、回内が過剰に働いてしまった「過剰回内」では

親指や膝の負担になり、外反母趾や膝痛が発生するのです。

 

外反母趾や膝痛の放置はだめ!絶対

この記事を読まれている方の多くは

外反母趾や膝痛を感じているけれども、日常生活は送れていることかと思います。

 

そんなあなたに読んでほしい、

「外反母趾や膝痛の放置はだめ!絶対」の理由3つが以下になります。

 

悪化すると手術の対象になる

外反母趾や膝痛が悪化して、日常生活を送れないほどの状態になると

病院では手術が提案されます。

 

人の体にメスを入れる手術は

誰しもができれば避けたいものではないでしょうか?

 

今現在、「大したことのない痛みや違和感だから大丈夫」と思っている方は、

目先のことだけでなく

今後何十年と続く未来のことも予測して、

手術を避けたければ、今から行動されることをおすすめします。

 

外反母趾や膝痛は手術をしても確実に治りきるものではない

外反母趾と膝痛の原因は

記事冒頭で「過剰回内」という

体の使い方で発生するという話を思い返してほしいのですが

 

いくら手術で

骨を削って真っ直ぐにしようが

人工関節に入れ換えたとしても

基本の体の使い方が悪ければ「再発」してしまうことがあります。

 

 

日常生活動作に制限がかかる

外反母趾や膝痛を手術した場合

・激しい運動ができない

・正座ができない

など日常生活動作に制限がかかります。

 

ただ、現在80歳、90歳であれば

「激しい運動もしなければ、正座ができなくなっても支障がないわ」

という場合もあるでしょう。

 

とはいえ、実際に80歳、90歳になると

体にメスを入れたくないという思いのほかに

・入院で動けなくなる期間に体が弱くならないのだろうか

・リハビリに対応できるのだろうか

など、若い頃には考えもつかなかった理由から手術を避け

「ずっと痛みを我慢しながら余生を過ごされる方」もたくさんいらっしゃいます。

まとめ

「外反母趾で悩んでいる」

「膝の痛みや違和感もたまに感じるけど、放置して大丈夫かな?」という場合

放置はおすすめしません。

 

なぜならば

悪化すると手術の可能性があるだけでなく、

外反母趾と膝痛には「過剰回内」という共通の原因があり

いくら手術をしても体の使い方が悪ければ再発するからです。

 

それでも「悪くなれば手術するわ!」という場合でも

そのときの年齢が80、90歳であれば

・入院で動けなくなる期間に体が弱くならないのだろうか

・リハビリに対応できるのだろうか

などといった理由から手術を避け

ずっと痛みを我慢しながら余生を過ごすことになるかもしれないからです。

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